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液晶ペンタブレット用定規つくり


先日、初めて液晶ペンタブレット(Cintiq 13HD)でペン入れをしてみたのですが、定規の裏で液晶面にキズを付けてしまいました。液晶保護フィルムを付けてたので、フィルムが傷付いた状態です。

そもそも使っていた定規がアナログ用で、少し浮かすためにプラスチックを貼っていたのですが、最近必要なくなって取っていました。その名残の、瞬間接着剤の跡が悪さをした様です。

液晶ペンタブレットと定規


液晶保護フィルムも結構高いので、これ以上キズを付ける訳には行かない!そんな訳で、新たに定規を購入。液晶ペンタブレット用に作ってみました♪

買った定規が長過ぎたのでカット

100均の定規


液晶ペンタブレットのWacom Cintiq 13HDには、30〜35cmの定規が合うと思います。それで30cmの定規を100均で購入予定だったのだけど、どうも方眼のマス目が気に入らない! その隣にあった50cmの定規の方眼具合が丁度いいなぁ。それじゃ、おうちで適当な長さに切っちゃえ☆ そんな感じで50cmの方眼定規を購入しました!

切り方を調査☆

アクリル板何かは、専用のカッターがあるみたい。

↑こんなのね。
これで、2/3位までキズを入れて、えいや〜って机の角で曲げると、ぽきっときれいに切れる(割れる)そうです。

でも、あたしは持ってないので、適当にナイフでやってみる事にしました♪

ナイフで切り込みを入れる

ナイフと定規

おうちにあったナイフと金属の定規、それにカッターマットを用意しました。普通のカッターだとさすがに溝が作れなそうなので、刃が丈夫そうなナイフを使うことに♪

とりあえず、端っこの必要ない辺りで練習☆ やっぱり、溝が浅いと粉々に砕けてしまいます。

ナイフと定規

裏側に160回、表側に100回ほど切り込みを入れてみました! 手が痛くなりました〜><* 本当は片側だけでいいんだろうけど、きれいに切れてほしいな〜と思って両面入れてみました!

コツは、刃を45度〜60度位に傾けて削る所。一気にやろうとせず、同じ場所にほんの少しづつ切り目を入れて、切込みを深くして行く感じです。

机の端で折り曲げる

切れた定規

机の角に切り込みの部分を当てて、折り曲げたらあっさりと折れました〜ヾ|*'-'*| 結構きれいに折れてくれて良かったです♪

カット出来たら角を取って仕上げる

紙やすり

液晶タブレットを傷つけない様にナイフで角を丸くして行きます。仕上げは紙やすり!!四辺と四つ角をなめらかに仕上げて行きます♪

定規の裏側にガード取り付け

これで一度は完成したのですが、実際使ってみたら、また液晶面が傷付きました><* 定規に印刷されてる数字やガイドのほんの僅かな出っ張りで傷付いてしまいました。なので、やっぱり液晶ペンタブになっても定規を浮かす事にしました!

クッションガードの材料

用意したのは、柔らかい綿の布と100均の強力両面テープ。布は、液晶面の汚れを取ったり出来る柔らか素材。両面テープは、屋外用、厚さ1mm前後でクッション素材のものです。

両面テープを定規の横幅位に切って布を貼り付けます。それを1cm幅位に切って、定規の裏面2〜3箇所に貼り付けます。

クッションを取り付けた所

貼り付けた後はこんな感じ☆柔らかな布とクッション素材のお陰で、作業しても傷付かないです〜♪

完成!!!

定規完成

これで、液晶ペンタブ用の定規完成〜(*^▽^*)ノ☆ 短い方も折角なので使えるようにしました♪ まぁ、34〜48cmという微妙な場所なので、どこまで使えるかは謎ですけどね。長い方は0〜33cmです☆ 液晶面の端っこでゴシゴシこすってみたけど、クッション素材のガードが効いて傷付きにくかったです!! 欲を言えば、両面テープは白い素材が良かったですね。

まとめ

今回は、50cmの定規を30cm程度に詰めるという作業をしてみました。 普通は、30cmが必要なら必要な長さの定規を買う事でしょう。その場合も、四つ角をナイフとヤスリで取って裏にガードを取り付けると、大事な液晶面に傷が入りにくくなるのではないかと思いました☆

あと、定規のカットは、やっぱりプラスチックカッターがあるといいですね♪ ナイフよりもかなり楽だと思います☆ 作業される際は、破片やナイフなどによる怪我にご注意下さいね。 少しでも参考にして頂ければ幸いです!

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本当はこんな定規を買う予定でした♪ 今回は予算の都合で断念。 予算の合う方は、こういうプロユースの定規を使うと効率が良さそうです☆

最終更新日;2015/8/22

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